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赤:休刊予定日
黄:特別配信


2003年6月16日〜30日
6月28日(土)
item 発送、遅れます
マイビア工房さとるでは6月27日9時〜28日に受け付けた商品発送が29日午前中まで遅れるとアナウンスしていました。
item やっぱり7月22日から
北海道と世界のビールによると、「2003年納涼ビアガーデン」と「北海道地ビール王国地ビールひろば」の日程は7月22日〜8月11日までになったことを確認したそうです。 連休に北海道に行こうと考えていた人は要注意です。
その他にもビールな最新情報!に情報がいくつか掲載されていました。
夏にビールを造るための工夫、大募集します。
6月27日(金)
item 緊急募集
地ビールハウス蔵くらが同店の掲示板で取材に応じてくれるビールファンを緊急募集しています。 NHKで平日の夕方に放映されている番組首都圏ネットワークで「スロービール」の特集を組むそうで、「ホームブルワー(BOPも含む)」「現地のブルワリーを訪問して飲んでいる人(国内、ベルギーその他問わず)」「大人の遠足参加者」「インターネットを通じてMLやBBSその他で交流を持っている方」等に取材を予定しているようです。 協力できそうな方は本日、6月27日までに蔵くら(tel:03-5433-2323)まで連絡をしてみて下さい。
item もうすぐ復活?!
5月から更新が止まっていた地ビールのあわが復活に向けて動き出したようです。 トップページの下の方にある写真がリハビリ中のジビルマンの写真に変更され、その横には『ただいま リハビリ中(?)まもなく復帰予定です(キリン「まろやか酵母 花薫り」を飲みながら・・・)』との記述が追加されていました。
復活が待ち遠しいですね。
item 7月20日から
北海道と世界のビール大通納涼ビアガーデンの情報ページを更新していました。 それによると大手メーカーは7月22日から始まるのに対して、未確認情報ながら地ビールメーカーは7月20日から開始らしいとのことです。 またビールな最新情報!地ビールを楽しむための基礎知識も更新されています。
item 今週末に更新
キングホームブルーイングとくダネ!商品情報を今週末に更新するとアナウンスしていました。
item CoolKegの秘密
キリンビールが新たに発売する自己冷却樽についてBeerline Todayが6月26日の記事で少し突っ込んだ解説をしていました。 それによると、このケグは最大で20リットルまでのモノがあるそうで、キリンが使うのは最も小さい5リットルのものだということです。
ホームブルワーとしては、この方式を利用した“CoolFermenter”はできないのか非常に気になるところです。 10℃以下まで下げないで、その分反応速度を遅くして、20℃くらいをキープしてくれる醗酵容器が出れば、真夏でも温度管理が楽で、良さそうですね。
item html形式復活
麦酒食堂「BEER&BEAR」が本日のメニューにhtml形式版を併せて掲載していました。 現在の形式ではレイアウトが崩れて見にくい問題がある点に関しては今後改善されるようです。
単にWordから書きだすことをやめれば問題解決すると思うのですが…
明日は仕込みだよ〜
6月26日(木)
item レアレアビール
蔵くらニュース6月25日号が発行されていました。 もくもく満喫ツアーは終わったそうで、そのお土産として、モクモク手づくりファームのバーレイ・ワイン(18ヶ月熟成モノ)が本数限定で入荷したそうです。 “お一人様一本限り”の上、“メルマガ読者限定サービス”だそうです。
なお「キリンビールつくり体験教室」レポートと、今回の「遠足レポート」は次回以降に掲載の予定だそうで、楽しみにしていた方にはちょっとがっかりかも知れません。 代わりに『「キリンビールつくり体験教室レポート・その1」へのご意見・ご感想』が掲載されていました。
パワーラボが倒産したというウワサは本当なのでしょうか?>新宿付近の方
6月25日(水)
item 発泡酒免許取得
ロコビアが発泡酒免許を取得したそうです。 これでフルーツビール等の“発泡酒”が造れるようになるようです。
東京麦酒研究会ビールもこれまで造れなかったベルジャン・ウィット等も造れるようになる見込みです。
PowerMac G5性能は良いようですが、ファンの音はどうなんでしょうか。
6月24日(火)
item 入賞者発表
beertownがAmerican Homebrewers Association National Homebrew Competition 2003の入賞者を発表していました。 今年のhomebrewer of the yearはBruce Stott氏ですが、ビール名が明記されていないのでEuropean Dark Lager部門で金賞を取ったビールかどうかは不明です。 その他、Ninkasi AwardにはSpcie/Herb/Vegetable Beer部門とSpecialty/Experimentalty/Historical部門の二部門で金賞を取ったCurt Hausam氏、Meadmaker of the yearにはPaul Zocco氏、Cidermaker of the yearにはSteve Olson氏、Homebrew Club of the yearにはカリフォルニア州サンディエゴにあるQuality Ale & Fermentation Fraternityが選ばれていました。
残念ながら日本人の入賞は無いようです。
item さらばビロングス
北海道と世界のビールビールな最新情報!を更新していました。 それによれば、ビロングスビールでおなじみの函館麦酒工房が今年の夏で醸造・販売を休止するそうです。 これを記念(?)してのぼり収集家の駄洒落道場地ビール「瓶」の博物館が共同で『さらばビロングス「ファイナルセット」』なるモノを企画しているそうです。 詳細はこちらの6月20日の書き込みにありますので、興味がある方は問い合わせてみて下さい。 北海道の地ビールもかなり潰れてしまって、悲しいかぎりです。
また、大通納涼ビアガーデンのページも登場していました。 詳細がわかり次第掲載するとのことです。
item お中元に、金メダル受賞ビール!
All About Japanお中元に、金メダル受賞ビール!という記事が掲載されていました。 「ジャパン・ビア・カップ」や「インターナショナル・ビア・コンペティション」で金賞を受賞したことのある地ビールで、ネット上で買えるものをまとめて紹介している記事です。 常陸野ネストビール、よなよなエール、はこだてビール、伊勢角屋麦酒、飛騨高山麦酒の五つのブルワリーのほか、地ビールリンク集も掲載されています。 ネットでは買えませんが千葉周辺にお住まいの方はこんなビールもお中元にどうぞ^^;
item 追加とプライスダウン
マイビア工房さとるエドメ・モルト缶にウィート、オリジナル・ドラフト、エクストラ・スタウトの3種類を新たに追加していました。 これでエドメ・モルト缶は全部で6種類となっています。 また、このシリーズはこれまでよりプライスダウンしたそうで、4ポンド缶ひとつ当たり2,180円となっています。
item 審査日変更
日本地ビール協会が企画している『第4回BOPビアカップ』の審査日が変更になったようです。 これまで9月7日(日)とアナウンスされていたものが一日早まって9月6日(土)となった模様です。 変更されたのが一日だけなので、エントリーなどの大きな変更はなさそうです。
自醸連パーティはどうでした?
6月21日(土)
item ファッグルスとゴールディングスも
マイビア工房さとるが先日売り出したホップの小分け販売にファッグルスとゴールディングスを追加していました。
item ビールは健康に良い
beertownBrewers of Europeが出版しているパンフレットを掲載していました。 このうちbeertownに置いてあるのはThe Benefits of Moderate Beer Consumption 2002です。 Brewers of Europeのサイトには他にもいくつかのパンフレットが置いてあるので、ご覧ください。
item 「ビールと健康」シンポジュウム
上で紹介したBrewers of EuropeのサイトによればThe 3rd Beer & Health Symposiumなるものが開催される予定だそうです。 場所はブリュッセルのResidence Palaceと言うところで、今年2003年10月15日に開催されるようです。 プログラム(pdf形式)もアップされています。
六本木ヒルズにオープンしたキリンのコンセプトショップ『HEARTLAND』に行ってきました。 ビックリしたのは頼まないとグラスを出さないことです。 そのためか、客のほとんどが瓶ビールをそのままラッパ飲みしていました。 どうやらハートランドビールはラッパ飲みするモノのようです。
6月19日(木)
item 体験教室レポート
蔵くらニュース6月17日号に『キリンビールつくり体験教室レポートその1』が掲載されていました。 ボックタイプのビールを造ったそうですが、今回は導入までで、実際の仕込み風景は次回のメールマガジンに掲載されるようです。 日本地ビール協会のスタイルガイドラインを見ると、ボヘミアン・ピルスナーの方がトラディショナル・ボックより苦いという定義ですね。 これに対して、ボックの方がピルスナーより苦いというのはキリンの定義なのではないでしょうか?
RIXEN & KAULオールラウンダーは結構荷物が入って快適です。
6月18日(水)
item 完売御礼
キングホームブルーイングのINFORMATIONによれば、『モルトエキス・ストロング12缶』が完売したそうです。 『テットナング・ホップ・ペレット』も残り僅かのようです。
また現在、輸入エール&サイダーの販売を休止しているようで、トップページに“只今、休止中!!”のバナーが貼られていました。 休止の理由は不明です。
item カード利用が可能に
麦酒食堂「BEER & BEAR」のお知らせにVISAとMasterの両カードが利用できるようになったことが掲載されていました。 また、6名以上での「定休日貸切営業」にも対応するようになったようです。 この場合10日前までに連絡が必要なようです。
「ヒューガルデンホワイトスピードくじキャンペーン」も始まったようです。
item ノンアルコールビール
北海道と世界のビールビールな最新情報を更新していました。 「ニセコビールが瓶入り発泡酒を販売開始」と「小樽ビールがノンアルコールビールを販売開始」の二つの情報が掲載されています。 そう言えば「びっくりドンキー」にビールを飲みに行こうと思っていたんだっけ。
item 東京のビアガーデン特集
All About Japan『乾杯!ぐいっとビヤガーデン[東京]』が掲載されていました。 東京都内のビアガーデンをいくつか紹介している記事で、地ビールでは唯一T.Y.Harbor brewery紹介されています。 色々な地ビールが飲めるビアガーデンがあったら最高だろうに。
純金キティを買うほどのキティラーだったら大変ですよ。
6月17日(火)
item マル秘テクニック
マイビア工房さとるが新たにマイビア・マル秘テクニックを新規開設していました。 最初に公開されたマル秘テクニックは『さらに美味しくなる「ホップ」の使い方』という題目です。 大ざっぱに言うと「ホップオイルを別に取りだして最後にビールに混ぜる」という方法が紹介されています。 最後に『香り用のホップ溶液をとった後に、同じホップを使ってビタリング用の溶液が取れる』とありますが、ウエットホップですね。 自家醸造なんだからケチらずにドカッと使ったほうが美味しいくなるような気もしますが…
item 7・8月号
ちょっと前ですがBrew Your Ownの7・8月号が届きました。 以下Featuresからの抜粋です。
  • Test Your Mettle by Marty Nachel
    Tips, techniques and award-wining advice on entering your homebrew in a competition (and bringing home the hardware!). Six quick competition tricks, best-bet beer styles and what the judges look for. Plus: Florida's heavy-medal man explains ten more ways to put your beers on the podium.
  • 2003 Label Contest Winners!
    The eighth annual BYO label contest offered a fascinating glimpse into the minds of our readers. And boy, are your twisted. Beer-swilling animals, disturbing depictions of beer guts and hairy butts, and much, much more.
  • Lawnmower Beers by Joe and Dennis Fisher
    When you've just weed-whacked the back forty, you need a beer that gastes great and quenches your thirst. Recipes and step-by-step instructions for light, dry, balanced summer beers that finish clean.
item 新入荷
麦酒食堂「BEER & BEAR」では「南アフリカのビールやミントのビールなど新しいビール」が入荷したそうです。 しかしながらメニューは相変わらずMS-Wordファイルなので確認できませんでした。
item Wyeast
ビアクラブショップWyeast情報を更新していました。 次回の予約受付は8月1日〜31日で発送は9月初旬だそうです。 なお、前回の注文文に関しては6月11日までに全部発送したそうです。
また休止していたビアクラブ日誌も再開されています。
新車が納車されました。
6月16日(月)
item 缶詰めエール
BeerLine Todayが7・8月のSaturday Evening Beer Liveの予定を発表していました。 7月は『テイスティングスペシャルPartI・ブリティッシュエールの缶詰め』というお題目で、缶詰めエールを取り上げるそうです。 8月は昨年12月に引き続き『ビアスタイリスト番外編・ミードPartII』というタイトルでミードを取り上げるそうです。 それぞれ7月5日、8月2日に開催される予定です。 7月は行けなさそう。
遅くなりました。