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赤:休刊日
黄:特別号
イベントレポート
GABF2000 (7日〜14日)


2000年10月16日〜31日
10月31日(火)
item 鍋の取り扱いを開始
アドバンストブルーイングでは新たに鍋の取り扱いを開始したとアナウンスしていました。 写真は後日掲載する予定とのことです。
また以前アナウンスがあったWyeast限定販売も開始したようです。 19種類の中から選べるようです。
item Festival情報
Campaing for Real Ale (CAMRA)ではFestivalsのページを更新していました。 これまで1999年と2000年だった右端のカレンダーが2000年と2001年になっています。
またNEWSにはサイダーのガイドが掲載されていました。
item 街頭紙芝居
醸自倶楽部では自ビール教室・イベント情報のページを更新していました。 新たに街頭紙芝居実演のお知らせを掲載していました。 ビールとは全く関係ないそうです。
また業務日誌も更新していました。 新しくドメインを取得してから今までとは打って変わって頻繁に更新しているようです。 これを読むと“自ビールバー”(ケグのセット)、売れているようです。 あんなに高いものを買う人っているのかと思ったのですが、結構いるようですね。
5000のスクリーンショット、ありませんか?
10月30日(月)
item 新商品のお知らせ
エヌビージャパンから“「手造りビール」新商品のお知らせ”というハガキが来ていました。 新たなシリーズの取り扱いを開始するようです。
案内ハガキによると新たに取り扱いを開始するのは、スコットモルト社のブルーマートシリーズと言うモルト缶だそうです。 オーストリアン・デュンケル、ダッチ・ラガー、ディニッシュ・ピルスナー、メキシカン・スタイル・ビアー、チェコ・ピルスナー、ジャーマン・ピルスナーの六つのラインナップがあるようです。
値段はひとつ1,650g入りで2,000円でケース単位(6缶)で購入の場合は二割引とのことです。
なお、11月からホームページにも新商品の案内を逐次掲載する予定のようですが、29日現在、何も掲載されいませんでした。
Kolschを仕込みました。 イチゴを入れてフルーツビールにしてみます。
10月28日(土)
item ホームページ更新
northern BREWERではホームページを更新していました。 新アイテム登場や価格変更と盛りだくさんです。
トップページには新しいデジタル温度計が大きく宣伝されています。
Specials and Closeoutsではこれまであったビールのキットが全てなくなり、そのかわりにワインキットが載っていました。
季節柄かWine Makingが更新されていました。 今回のはワイン造りの道具のセットが写真入りで掲載されています。
また、Wine Kitでは新たに、Vintners Reserve Wine Kitsのシリーズが登場していました。 その一方でAlexander's Grape Concentratesの一部がカタログ落ちしていました。
Meadのページに載っているハチミツの値段が軒並み下げられていました。 サイズの大きいものだけですが#3と#12がそれぞれ$7.95→$7.50、$29.95→$25.00となっています。
YeastではWhite LabsのAustralian Ale YeastとCalifornia Ale V Yeastの二つが新たに追加されていました。
HopではHallertau HersbruckerのLeafがカタログ落ちのようです。
item 営業時間を短縮
HopTechではHopTech has Moved!のページを更新していました。 それによると、当分の間水曜日は店を閉めるようです。 これにより、水曜日の発送は無くなることになり月、火、木、金の週四日間だけの発送となるようで、注文してから荷物が到着するまでかかる日数の期待値が下がるものと推測されます。 ちょっとこの先どうなるのか心配です。 当分の間月曜日から金曜日まで店を閉める(もちろん土日は休み)なんてことにならなければ良いですが。。。
item メールアドレスが変更に
Brewin' Beagleでは問い合わせ先のメールアドレスを軒並み変更していました。 ホームページの上では@brewinbeagle.comと同店のドメインを使って書かれていますが、実際に送られる先は全てbrewinbeagle@aol.comとなったようです。
今週はKolschを仕込もうと思う。
10月27日(金)
item またまた閉鎖?
日本自家醸造研究会(JHA)のホームページがまたまた閉鎖されていました。 以前の閉鎖時に暫定的に掲載されていたこちらのページにもリンクがあるだけで掲載されていませんでした。
item ちょっと変更
ビアクラブ・オブ・ジャパンではトップページにあった在庫切れ商品入荷のお知らせを削除していました。
巨人の連勝で焼き肉が遠のいた。。。
10月26日(木)
item イーストを買ってGABF2001へ行こう!
Beer, Beer & More BeerではGreat American Beer Festival (GABF) 2001へ招待するプログラムを来年一月から始めるそうです。 発表によれば、このプログラムはWhite Labsと共同で行われるそうで、同店でWhite Labs社のイーストを買うたびに抽選にエントリーされ、その中から選ばれるようです。
賞品には、最寄りの主要空港からデンバーまでの往復チケット(コーチクラス)、三泊ぶんのホテル、ホテルからデンバー空港までの旅費、GABFのチケット二枚が含まれるそうです。
ルールの詳細は年末に発表になるようです。 果たして日本からのエントリーも可能になるのか? ちょっと期待しましょう。
item ドイツ産のオーガニックホップ
24日にお伝えしたオーガニックホップ三種類はどうやらドイツ産のようです。 Freshop Varietiesのページに“GERMAN ORGANIC VARIETIES”という見出しが付け加えられていました。 説明文も少し変更されています。
item 掲示板が移転
northern BREWERでは電子掲示板のリンクを変更していました。 以前は違うドメインにありましたが、新しい掲示板は同じドメイン内に置かれています。 なお古い掲示板もまだ残っているようです。
item 続・続・7番目のトラピスト
昨日25日付けのBeerLine Todayの独り言コーナーで、「アックル」についてのMichael Jackson's Pocket Beer Book [2000-2001] での記述が紹介されていました。 80年間、醸造を休止していたそうです。
また、Schedule Count Downというページがいつの間にか新設されていました。
Sierranevadaのジャージ、本日デビュー
10月25日(水)
item 秋の醸造
HOMEBREW ADVENTURESではbrew newsを更新していました。 今週はFall Brewingというタイトルで、寒い冬に向けて少しアルコール度の高いビールを造ろうという記事です。
item 一年前にタイムスリップ
BeerTownオンライン・ストアが1999年秋号に逆戻りしていました。 もうじき冬だというのに。。。
item 講師・助手を募集
醸自倶楽部では自ビール講座の手伝いをしてくれる講師・助手を募集していました。 詳細は電話にて問い合わせ下さいとのことです。
item 続・7番目のトラピスト
昨日お伝えした7番目のトラピスト「アックル」ですが、「ウェストマーレ」から別れたものではないかという情報を戴きました。
伊藤さんありがとうございました。
Michael Jackson's Beer Hunter - Belgium's Great Beersによれば、アックルはもともと1998年にウェストマーレを売る店としてオープンし、その後醸造を開始したそうで、「ビアマニア」の記述はどうやら間違いのようです。
Scotch Ale、瓶詰め終了
10月24日(火)
item 新規FAQ
SCHREIER Malting CompanyではFAQに、ホームブルワー用のモルトミルに関する質問など、新たに三項目を加わっていました。
item オーガニックホップ三種
Freshopsではホップの種類を掲載しているページFreshop Varietiesを更新していました。 新たに追加されたのはNEW ZEALAND ORGANIC VARIETIESの中のHallertauer、Hallertauer Tradition、Spalt Selectの三種類です。 どれもオーガニックなのでオーガニックモルトと合わせるとオーガニック100%ビールが造れそうです。 そう言えば十勝ビールの「オーガニックビール」ってホップはどうなんだ?
item GABF2000の入賞ビール
HOPS DIRECTではHops Direct Spotlightを更新していました。 今回は同店の顧客のうち、先日行われたGreat American Beer Festival (GABF) 2000で入賞を果たした醸造所およびそのビールの紹介です。
item American Lagerの取り扱い停止
HopTechのNewsによれば、いくつかのアイテムの取り扱いを停止するそうです。 その中に今回はWyeast #2035 (American Lager)が追加されていました。 理由はあまり売れないからとなっています。 これでHopTechで取り扱いを停止するWyeastは4種類に増えました。
最近同店では、在庫の見直しが行われているようです。
item レイアウトを少し変更
Real Ale Festival (RAF)のホームページではRAF 2001の案内のページのレイアウトを少しだけ変更していました。 内容に変更はなさそうです。 昨日の時点であと129日かあ。 ホームページを見るとますます行きたくなってしまう。 しかし資金が。。。
item Wyeast発送完了
アドバンストブルーイングでは先日募集したWyeast定期購入者への発送を全て完了したとアナウンスしていました。
item 7番目のトラピストビール
読者の櫻井さんによると、藤原ヒロユキ著「ビアマニア」では『1998年にオルヴァルから分かれた修道院がアックルというトラピストビールを造りはじめ、1つ増えた』とあるそうです。 つまりトラピストを名乗れる醸造所は合計7ヶ所と言うことになるようです。
この件については伊藤さんからも情報を頂きました。 櫻井さん、伊藤さんどうもありがとうございました。 今まで数はあんまり気にしていなかったのですが、BYOと先週の「ビール通への道」の記述が違っていたのでハテ?と思ったのでした。
ついでで申し訳ありませんがおめでとうございます>櫻井さん。 これからバンバン仕込めますね。(ナニヲヤ)
自転車に乗れない日に限って天気いいよなあ。
10月23日(月)
item 全国の地ビールを楽しむ会の様子
信頼できる情報筋によると、20日(金)に行われた「第3回全国の地ビールを楽しむ会」はすごかったようです。
何がすごかったかというと、当初試飲ビールの持ち帰りは許可されていなかったものが、途中から許可になり、それから争奪戦(?)が繰り広げられ、中には箱ごと持って帰る強者までいたそうです。
この会に参加された方からの情報をお待ちしております。 参加費5,000円は高いと思っていましたが、持ち帰りが出きるのなら安かったかもしれません。
item 7番目のトラピスト
先日お伝えしたように、Brew Your Own誌11月号はベルギービールの特集ですが、その中でひとつ気になる記述を発見しました。 35ページにベルギービールのスタイルについて簡単な解説をしたコラムが載っているのですが、トラピストの説明の中で、「トラピストを名乗れるものは世界中でたった“7”ヶ所」となっていました。 通常、ベルギーに5ヶ所とオランダに1ヶ所の合計6ヶ所と解説されている書物がほとんどだと思うのですが、7番目のトラピストは本当に存在するのでしょうか? 情報を求めます。
今日も雨(泣)
10月21日(土)
item 自ビールを体験
20日付け産経新聞に、「常陸野ネストビール」でおなじみの木内酒造合資会社(茨城県那珂町)の手造りビール工房が紹介されていました。 これは週末のお出かけ情報などを掲載する「ウィークエンド首都圏」の中で紹介されていたもので、タイトルは『100%麦芽から好みの味に、地ビール造り体験しよう』となっていました。
体験コースは100%麦芽から作る本格的コース(約4時間、15リットル、2.25万円)と麦汁に好みの味を加えコース(2.5時間、15リットル、1.8万円)があるそうで、記事では前者に挑戦していました。 マッシングをした後、ホップを投入するところまでが体験できるようで、残りの工程はスタッフがやってくれるそうです。
記事中、「黄土色に濁った麦汁を煮ながら、ポンプでゆっくりと循環させると、沈んだ麦芽カスで徐々にろ過され始める。約40分間煮た後、さらに温度を上げると、役目を終えた酵素や雑味の元のタンパク質が固まって麦汁は澄んだ琥珀色に。」とあり、どうやらマッシングにはRIMSを使っているものと思われます。
その他に手造りビールの体験ができるところとして、浦安橋ブリューワリー(東京都江戸川区)と出流(“いずる”と読むらしい)ブルワリー(栃木県田沼町)が紹介されていました。 いずれも濃縮麦芽からの醸造のみのようです。 なお、後者は年内の開始を計画中だとのことです。
item 有機麦芽100%のビール
こちらも新聞ネタ。 20日付け日刊工業新聞によると、十勝ビールが有機栽培の麦芽を100%使用した「オーガニックビール」を全国発売したそうです。 記事によると『ドイツの有機農産物の認証団体QC&Iが認めたバイスハイマー社製麦芽を使用』して『添加物は一切使用せず、健康に良い安全な飲み物を目的に醸造した』そうです。 アルコールが入っている時点ですでに健康に悪いような気がします。
十勝ビールのホームページをざっと見たところ、この件についてのアナウンスは掲載されていないようでした。 このビールのスタイルなど詳しい情報を求めます。
PowerBook用のキーボードでコントロール・キーが“A”の左にあるものが発売されるそうなので、さっそく申し込みました。 なんというタイムリーな壊れ方だろう。。。
10月20日(金)
item GABF2000の入賞ビール
Beertownでは、先日行われたGreat American Beer Festival (GABF) 2000の入賞ビールを発表していました。 Hoptown IPAがAmerican-Style India Pale Ale部門で銅メダルを獲得していました。 この前、サンフランシスコの土産物屋で買ったのは良くなかったのでがっかりしていたのですが、状態が良いものはなかなか良いビールのようです。 次回に期待。
またPress Releaseによると、今回のフェスティバルでは、290の醸造所が1,200以上のビールを出展したそうで、のべ22,000人以上のビールヲタクが集まったとのことです。
item レシピを追加
Brew Your Ownのホームページでは10月号の特集『WILD, WILD RICE』にレシピファイルを追加していました。
item あっという間に三年
ここのところ毎日のようにホームページを更新しているFreshopsがまた更新していました。 トップページにあるFreshopsの紹介の記述で前日まで『Freshops has been selling small quantities of whole hops to home brewers for over 17 years.』となっていたものが、一夜にして『20 years』に変わっていました。
また同じトップページにある『Preserved whole Vines $69.00』の項目に『New』マークが付いていました。 前日まで全く同じページが存在していたので、商品が2000年収穫のものになったという意味でしょうか? 疑問です。
item 欠品商品入荷
まいビアらんどでは欠品していた商品が入荷した模様です。 申し込みページで8月入荷となっていた追加モルトエキス(ポーラー、ピルスナー)及び欠品中となっていたホップから、それぞれ「8月入荷」「欠品中」の表示がとれていました。 この表を見るかぎり現在欠品中のものはないようです。
item イーストの無料アップグレード終了
northern BREWERではいくつかのキットで行っていたWhite Labsの季節限定イーストへの無料アップグレードを終了した模様で、その記述がカタログから削除されていました。
またホップのうちNorthern BrewerのPlugタイプがカタログ落ちしていました。
item 久々に更新
Storeybooks.comが全体的にデザインを一新していました。 当然ホームブルー関係書籍のページも一新されており、Maple Wheat Aleのレシピなどが掲載されていました。
週末は瓶詰めできるか?
10月19日(木)
item BYOの11月号
Brew Your Own誌の11月号が届きました。 今回はベルギービールの特集です。
また感謝祭の特集もあり、ビール及び料理のレシピが紹介されていました。
item RAF2001、開催日決定
シカゴで行われるReal Ale Festival 2001の日程が公式にアナウンスされていました。 非公式にアナウンスされていたものと同じで、2001年3月1日〜3日とのことです。
item 2000年産ホップ販売開始
Freshopsでは2000年産のホップの販売を開始したと、トップページに載せていました。
item $60以上で送料無料
Brewers ResourceではOrder Formのページを更新していました。 米国内だけだとは思いますが、$60以上の注文で送料が無料になるようです。
寒くなってきて自転車に乗るのが億劫に。 Sierranevadaのジャージが。。。
10月18日(水)
item グレインの取り扱い開始?
Brewers Resourceでは グレインの取り扱いを開始したようです。 いままでこのページにはグレインミルしか載っておらず、今回からグレインも掲載されたようです。 いままで扱っていなかったのか疑問です。
Table of Contentsにもだいぶ項目が増えています。
item 2000年産ホップの情報
昨日お伝えしたようにFreshopsでは2000年産ホップの販売を開始したようで、Price Listを2000年のものに変更していました。 去年のリストと見比べてみるとMAGNUMがリストから外されている一方、オーガニックのHallertauer、Hallertauer Tradition、Spalt Selectが加わっていました。 値段の方は注文の量にかかわらず1ポンド当たり50セント値上げされています。
結構忙しくて、PowerBookの修理に行けない。
10月17日(火)
item ホームページをリニューアル
Beer, Beer & More Beerではホームページをリニューアルしていました。 今度のページはPHP3を使っているようです。 この店、カリフォルニアで寄ってみたかったのですが行けませんでした。
item 2000年産ホップの情報
Freshopsでは2000年産ホップを10月16日から販売すると伝えていました。
またPhoto Contestのデザインも変更されています。
item 本はamazon.comに依存
このところ本の販売から手を引きつつあったHopTechですが、オンラインカタログに写真入りで復活していました。 しかしながら、同店に直接注文するのではなくamazon.comを通じて購入するという形のようです。 そのため、他の商品とは別会計となるようです。
またホームページのデザインも写真がちりばめられたりして少し変更されていました。 特にBasic Beermakingでは写真入りでビールの造り方を解説しています。
Making Yeast StartersにあるDry Malt Extractが$2.99から$3.50に値上げされていました。
item brew newsを更新
HOMEBREW ADVENTURESではbrew newsを二つほど新たに載せていました。 Beer CultureYeast Culturing Part IIがそれです。
また先月は更新されなかったbrew specialsも新しくなっていました。 今回から特に何月という記述はやめたようで、単にMonthly Sales and Closeouts!とあるだけです。
item Euro Malt、出荷開始
SCHREIER Maltingでは9月26日付けで紹介した製品、Euro Maltの出荷を開始した模様です。
これに伴い、Bulk BagsWeb StoreTech CenterにEuro Maltの項目が加えられていました。
FAQに新たな質問が二つほど加わっています。
item ホップの価格改定
HOPS DIRECTではホップの値段を改定してました。
値上げされたのはBullion/Brewers Gold、Galena、Nuggetのバルク、Cluster、Fuggle、Golding (US) 、Hallertau (US) 、Mt. Hood、Nuggetのスモールオーダーとなっています。 Cluster、Golding (US) 、Mt. Hoodのバルクについては値下げされていました。 なおEroica、Horizonはカタログ落ちしたようです。
item Wyeast定期購入続報
アドバンストブルーイングではWyeast定期購入の経過を更新していました。 品物はWyeast社から到着して発送に入っている模様です。
また、HOMEBREW UPDATESのGABFレポートがBeerLine Todayと共に紹介されていました。
item 10月号を掲載
Brew Your Ownのホームページに10月号が登場しました。 今回の特集はワイルドライスを使ったビールについてです。
item Foodex2000の写真
Foodex2001のホームページに前回会場写真という項目が加わっていました。
item またまたデザイン変更
Listermann.comではまたまたトップページのデザインを変更していました。 内容の変更は特にないようです。
item Homebrew Storeを更新
White LabsではHomebrew Storesのリストを更新していました。
item ハロウィンスペシャル
Brewin' Beagleではハロウィン特集らしく、表紙の絵にオバケがいっぱい描かれています。 ここにはコウモリです。
中山さん、ご覧になっていたら連絡下さい。
10月16日(月)
item 今日はお休みです
いろいろと更新しているページがあるのですが今日の更新はお休みです。 明日からレギュラーニュースをお送りする予定です。
キーボード交換は必至(;_;)